株式会社ヤマキ食品
〒950-2255 新潟県新潟市西区神山258
営業時間 8:30 - 17:00
FAX 025-239-2058
健やかに、実直に。|
ヤマキ食品の、このチームがあってこそ、|
安全で美味しい商品が生まれます。|
この地で共に働く全員、自慢のメンバーです。
お昼休み、仲間同士
ワイワイ話す他愛のない
時間が楽しい。
西牧 瑞生
ふだんは料理したり、調味器具を磨くことが趣味。野球やディズニー映画を見るのも大好きです。
そんな私がヤマキ食品に入ったきっかけは、ただ「食品関係の仕事で一番に見つけて運命を感じた」から。
でも入ってみて、自分の直感は正解だった、と思いました。
年齢や役職問わず、提案したり意見をしあえるとてもオープンな社風で、そう言った意味でストレスがあまりないんです。
従業員同士も仲が良くて、お昼は隣の仲間と「何食べてる?」って話したり。

そう!私は会社のマスコットキャラクターがあったらいいんじゃないかな?ってずっと思っているんです。
他社さんでも、会社名は忘れがちでもキャラクターと商品はわかる、ってことが多々あるから。
キャラクターなら老若男女にアピールできるはず!・・・と、ここでまた提案しちゃいました。
“何か”を「作り出す」
仕事をしたかった。
横山 孝敬
休みの日は子どもの野球の練習や試合の引率で忙しい。でも、子どもが一生懸命になれることを見つけて、それを応援できることは幸せですね。
そして、そんな休みの日でも、スーパーに行って漬物コーナーに差し掛かると…ついつい商品ラインナップが気になってしまいます。職業病です(笑)。

入社のきっかけは、求人票を見たときに「調味液の調合」と書いてあったことがきっかけです。
想いは漠然としてはいましたが、「何か物を作る仕事がしたい」と思ってました。それが「食品の味」を作るようになったきっかけです。
調味で入れる量を少しでも間違えると、ヤマキの味が変わってしまうので緊張感はもちろんありますが、それがやりがいの一つでもあります。

今は、消費者の皆さまが笑顔になる、そんな味を作り続けたい。もっともっと良くしていきたい。・・・そんな風に願いながら仕事をしています。
円滑なコミュニケーション
がごくごく普通に。
空気の通りがいい職場。
金子 堅太郎
ヤマキ食品は、とにかくスタッフ同士の関係性がいい会社だなぁ、と思っています。誰かが困っていたら助ける。助けられた人は「ありがとう!」と言う。
当たり前と思うかもしれませんが、それができない人も、そういう環境がないところもきっとあるはず。

工場で一緒に働いてくれるベトナムの実習生さんたちも、とにかく明るく、それに引っ張られてか?ヤマキ食品の中はみんなが和やかな心地よい雰囲気です。
(あ、もちろん仕事はキッチリ!!です)

私は調味やプレス工程に携わっていますが、ほとんど残業もなく(ここ重要!)、自分のプライベート時間もきちんと確保できますよ。
自然と協力しあう、
健やかな風土がある。
一箭 静香
ヤマキ食品の特徴を挙げるとしたら・・・とにかく社員・スタッフが明るい!ということかな。そんな空気感なので、忙しくなってくると自然と各部署で(もしくは部署も超えて)協力し合って全体で仕事をこなしています。そこがとにかく素晴らしいなぁと常々思っています。

私自身は入社して20年を超えました。入社のきっかけは「体を動かす仕事がしたかったから」と、なんとなくふんわりしていましたが、今では気づくと輪ゴムの止め方が会社のやり方になってたりして(笑)、なんだかもうヤマキ流が染みついちゃってます。

客観的に見ても、ヤマキ食品は、衛生面でも社員のモチベーションも、もっともっと高められるはず。これからもっと躍進できる会社、と信じています。
大切に育てられ収穫された地元赤塚の大根たち。
その大根を鮮度を大切に手際よく加工していく。

この一本いっぽん、一枚いちまいが、
全て美味しい漬物になって
食卓を少しでも明るく照らしますように。